最近終りました二つのいしよし小説
「- last teenager. - 」

『ひとみちゃんは月みたいって、いったでしょ? 理由はあれだけじゃないよ。 月は静かなの。キレイなの。いつもみんなを見守ってて。昼間を明るくするのが太陽なら夜に光を与えるのは月。世界を蒼くするの。』
『ひとみちゃんはアタシのお月サマ。アタシを蒼く染めてる』
『じゃあ、梨華は太陽なの?』
『うんうんうん。じゃあアタシは太陽ね。』
空に独りぼっちで浮かぶお月サマだけど月は独りじゃない。月が輝いているのは太陽のおかげ。太陽の光を反射して、月は輝けるんだから。月には太陽がいなきゃダメなんだ。

この作品の作者さんも「かんなづきが」すきでしょ(笑)、浜辺にいしかわさんのセリフが見たとき気づいた、月と太陽の二人、更新の時間とかんなづき最終話の放送時間も近いです。送項鍊的那段也一樣,ひめこ送ちかね月亮的項鍊,自己是留太陽的項鍊;在本故事中則是吉送給石太陽的項鍊,自己留下了月亮的項鍊,不過我反而覺得石川像月亮、吉澤像太陽耶!それにしても、基本の内容はオリジナルのものです、いしかわさんとよっすぃのキャラがかなりすきです、最初と最後二人のイメージは変わります、とくに二人の心境とお互い態度の変化の印象が深い、いいですよね。
ちなみに「かんなづきのみこ」のセリフ

ちかね:月は太陽があるから輝くことが出来るの。
ひめこ:お日様はお月様があるから輝くんだよ、笑顔になれる、元気になれる、お月様が輝き方を教えてくれるから、もっともっと輝きで、頑張れるよ、お月様のために、あたしずっとずっと月を照られ続ける、ちかねちゃんのひめこになれたい。

「Jewel of love 〜結晶〜」
いしかわさんは主役のいしよし物語です、三好さんのキャラかっこういいですよね、いしよしなのにみよしさんの存在が大きいですね、最後はハッピーエンドで良かった、みよしさんにはわるいけど、わたしやはりいしよしがすきです。這篇小說的寫法還蠻特別的,以石川為主的觀點來進行,石川與吉原本都住在博多,但是因為種種原因,石川來到東京讀大學,並開始三好交往可是內心還是無法忘記吉...然後...就是這樣下去啦!