よっすぃの悲しいときネタ、面白いですよ。
(0^〜^)<悲しいとき〜〜、もう、ずいぶんコントで普通の人の役やってないとき〜〜
(0T〜T)<悲傷的時候〜〜短劇裡已經不能飾演普通人的角色了〜〜

(0^〜^)<悲しいとき〜〜、自分のメイクより、細毛数子メイクの時間とるほうが長いとき〜
(0T〜T)<悲傷的時候〜〜比起自己正常的化妝,畫細毛數子妝的時間還比較長〜〜

(0^〜^)<悲しいとき〜〜、久しぶりの女役、相手役はマコちゃんのとき〜〜
(0T〜T)<悲傷的時候〜〜難得的女角裝扮,對手戲的角色居然是麻琴〜〜

(0^〜^)<終わり。
(0^〜^)<恥ずかしいよね、こういう、さあ、悲しいの暴露するのは恥ずかしいよ。
(0^〜^)<好丟臉喔〜像這樣把自己悲傷的事講出來覺得好丟臉。  
(0^〜^)<なんか、さあ、DVDとか出てるでしょう、コント、それて見てさあ、全部自分が凄いメイクとか、どんどん強烈になってたよ。
(0^〜^)<那個啊〜短劇不是有出DVD嗎!看了之後發現,自己的角色全部都是很誇張的妝
,漸漸的變成了很強烈的角色了。
(0^〜^)<お母さんとかにも、『あんた、可愛いことをしなさいよ。』
(0^〜^)<連我媽媽都跟我說:『妳啊〜就不能可愛一點嗎??』